ニューバランスの靴はデザインもおしゃれで、子どもの足に良いと評判ですよね。
でも「ニューバランスは大きめだからワンサイズ下でいい」という口コミを見て迷っていませんか?
せっかく買うならすぐにサイズアウトせず、かといってブカブカではないジャストサイズを選んであげたいもの。
実は「大きめ」という説は半分正解で半分間違い。
モデルによってサイズ感が全く異なるのです。

この記事ではニューバランス313と996という人気2大モデルのサイズ感と、パパママが自宅でできる正しいサイズチェック法を解説。
この記事を読めばネット通販でも失敗することなく、子どもの足にシンデレラフィットする一足を選べるようになりますよ。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
楽天お買い物マラソン2/4 20時スタート!!
\ ポイント最大49倍 /
開始2時間限定50%OFFクーポン事前公開中!
こちらの記事ではニューバランスの人気モデル313、373、996の違いを比較しています。
>ニューバランスキッズ996・313・373の違いは?足幅などを徹底比較!

ニューバランスキッズのサイズ感比較|313は大きめで996は標準

ニューバランスと他ブランドのサイズ感を比較して解説します。
ナイキ・アディダスより313は0.5cm大きく感じる理由

ニューバランスの313シリーズは、日本人の足に合わせて幅広・甲高に作られています。
ナイキやアディダスといった欧米メーカーの細身の靴と比較すると、同じサイズ表記でも内部空間が広く感じられます。
つま先周りの扇形のカーブが緩やかなので、足指が自由に動きやすく開放感があるのが特徴。
つま先のゆとりが「0.5cmくらい大きめ」と言われる最大の理由であり、幅広の子どもには快適な履き心地を提供します。
逆に足が細い子どもが履くと横幅が余ってしまい、実際のサイズ以上にブカブカに感じてしまうのです。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
313についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
>ニューバランス313のサイズ感は?超甲高幅広のわが子と実測レビュー

996はアシックス標準モデルに近いサイズ感。イフミーよりは細身

定番人気のニューバランス996シリーズは、欧米モデルをベースにしたスリムで標準的なシルエットです。
サイズ感としては、同じく日本人の標準的な足に合わせて作られているアシックスの標準モデル(アイダホミニなど)に近い感覚。
注意したいのが、幅広で有名なイフミー(3E相当)を履いている子が996に履き替える場合です。
イフミーと同じサイズで996を選ぶと横幅が窮屈に感じたり、小指が当たって痛がったりするケースが多々あります。
普段イフミーなどの幅広の靴を履いている場合は、幅広モデルの「313」を選ぶか996なら0.5cmサイズアップして試着するのが無難です。
こちらの記事ではイフミーとニューバランスのサイズ感を比較しています。
>【徹底比較】イフミーとニューバランスどっち?「超」幅広っ子の親が3E・4E・Wの違いを検証

インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
主要メーカーのサイズ感マトリクス
ニューバランス313と996、その他主要メーカーのサイズ感は以下の通り分類されます。

それぞれのメーカーからニューバランスに履き替える際のサイズ感のギャップは以下の通りです。
- イフミー(右上)から996(中央)へ変える場合:
「同じサイズ」を買うと、横幅が狭くなりキツく感じる可能性大です。0.5cmサイズアップを検討してください。 - ナイキ・アディダス(左下)から313(右上)へ変える場合:
「細身・小さめ」から「幅広・大きめ」への変化なので、サイズ感が劇的に変わります。成長分を見越して大きめを買うとブカブカすぎてしまうため、「今のサイズと同じ」か「ジャストサイズ」を選ぶのが安全です。 - アシックス(中央)から996(中央)へ変える場合:
基本的には「同じサイズ」で問題ありませんが、アシックスよりも996の方がつま先が少しスリムな作りになっています。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
足の形で選ぶニューバランスキッズ|細身なら996・幅広なら313

足の形とニューバランス996・313の関係について解説します。
足囲の計測の仕方も説明するので「うちの子は幅広?標準?」と迷っている人必見です。
スリムな足に313を履かせるとブカブカになるリスク

足幅が細い子どもに幅広設計の313を履かせると、靴の中で足が左右に滑ってしまいます。
靴紐やマジックテープをきつく締めても隙間が埋まらず、歩くたびに踵が浮いてしまう原因に。
足が靴の中で遊んでしまうと踏ん張りがきかず、転倒しやすくなったり走り方がぎこちなくなったりします。
「大は小を兼ねる」と考えがちですが、靴に関しては横幅が合っていないと足の変形を招く恐れさえあります。
スリムな足の子どもには流行りやデザインだけで313を選ばず、フィット感を重視して996を選びましょう。
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
幅広な足に996を選ぶなら0.5cmアップが必要なワケ

足がガッチリしている幅広・甲高の子どもが996を履くと、横幅が窮屈で痛がることも。
足の長さは合っていても小指が側面に当たったり、甲のマジックテープが閉まりきらなかったりするのです。
どうしても996のデザインを履かせたい場合は、足長の実寸よりも0.5cmから1.0cmサイズアップして横幅を確保しましょう。
ただしサイズアップで縦の長さが余りすぎるとつま先が引っかかりやすくなるため、注意深いフィッティングが必要です。
基本的には幅広の足には無理に996を合わせるよりも、足の形に合った313を選ぶのが正解です。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
靴選びのために足囲(ワイズ)を知ろう
失敗しない靴選びの第一歩は、子どもの足の長さだけでなく足囲(ワイズ)を知ることです。
計測のコツは、座ったままではなく必ず「立った状態」で体重をかけて測ること。

その状態で、かかとからつま先までの「足長」と、親指と小指の付け根の骨が張り出した「一番太い部分」をメジャーでぐるりと一周測った「足囲」を計測しましょう。

以下のサイズ表と照らし合わせれば、幅広か細身かが客観的に分かります。
| 足幅 | E(やや細め) | 2E(標準) | 3E(幅広) | 4E(特に幅広) |
|---|---|---|---|---|
足長 (cm)![]() | 足囲(mm)![]() | |||
| 13 | 136 | 142 | 148 | 154 |
| 13.5 | 140 | 146 | 152 | 158 |
| 14 | 144 | 150 | 156 | 162 |
| 14.5 | 148 | 154 | 160 | 166 |
| 15 | 152 | 158 | 164 | 170 |
| 15.5 | 156 | 162 | 168 | 174 |
| 16 | 160 | 166 | 172 | 178 |
| 16.5 | 164 | 170 | 176 | 182 |
| 17 | 168 | 174 | 180 | 186 |
| 17.5 | 172 | 178 | 184 | 190 |
| 18 | 176 | 182 | 188 | 194 |
| 18.5 | 180 | 186 | 192 | 198 |
| 19 | 184 | 190 | 196 | 202 |
| 19.5 | 188 | 194 | 200 | 206 |
| 20 | 192 | 198 | 204 | 210 |
もし計測が難しければ、今履いている靴の中敷きを取り出して足の横幅がはみ出していないか確認するのも有効です。
足の形という土台を知った上でモデルを選べば、サイズ選びで迷う時間は劇的に少なくなります。
大きめ購入は要注意!ニューバランスキッズの適正サイズは実寸+1cmまで

靴を履いたときのつま先と靴の先端の間の空間のことを「捨て寸」といいます。
適切な捨て寸を確保するためのポイントを解説します。
捨て寸が1cm以上あると「つまずき」や「浮き指」の原因に

すぐに足が大きくなるからと、1.5cm以上も大きな靴を履かせるのは子どもの足にとって非常に危険です。
靴の中で足が前に滑ってしまうため、子どもは無意識に足の指を縮めて靴を掴もうとしてしまいます。
常態化すると指が地面に着かない「浮き指」や、指が変形する「ハンマートゥ」の原因になりかねません。
つま先が長すぎると階段や何もない平らな場所でつまずきやすくなり、怪我のリスクも高まります。
子どもの健やかな成長を守るためにも、実際の足より大きすぎるサイズは避けてください。
理想は0.5cm〜1.0cmの余裕。これを超えるとニューバランスでもカカトが浮く

もっとも理想的なサイズ感は、足の実寸に対して0.5cmから1.0cmの「捨て寸(つま先の余裕)」がある状態。
0.5cm〜1.0cmの空間があることで、歩行時に足の指がしっかりと地面を蹴り出せます。
ニューバランスは踵のホールド力が優秀ですが、それでも捨て寸が1.0cmを超えると踵がパカパカ浮いてしまいます。
踵が浮くと靴擦れの原因になるだけでなく、アーチの形成を阻害し疲れやすい足に。
子どもの足の成長のためにも、適切な捨て寸を選びましょう。
どうしても大きい場合はインソールで調整を

ネットで購入して「少しだけ大きかった」という場合はインソールで調整する方法があります。
凹凸のない平らなインソールを用意し、元々の中敷きの下に追加することでフィット感を高められます。
ただし以下の3点に当てはまる場合は危険なのでインソール調整はやめてください。
- カカトが浅くなる場合:くるぶしやカカトが浮いてしまうと、脱げやすく捻挫の原因になります。
- 靴が曲がらなくなる場合:底が厚くなりすぎて、歩くときにつま先が曲がりにくいならNGです。
- 1cm以上大きい場合:インソールで埋めるには限界があります。足が成長するまで保管しましょう。
靴下の重ね履きは足の中で滑りやすく、蒸れの原因にもなるため推奨できません。
インソール調整はあくまで「あと数ミリ」を埋めるための一時的な処置とし、きつくなったら必ず一枚抜くのを忘れないでください。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
サイズ感の正解は中敷きで見る!ニューバランスのサイズアウト見極め術

子どもはなかなか自分から「靴がキツい」と言えません。
ニューバランスキッズシューズのサイズアウトの見極め方を紹介します。
つま先の捨て寸が0.5cmを切っていないか中敷きで確認する

子どもの靴のサイズアウトは外から触るだけでは分かりにくいため、必ず中敷きを取り出して確認します。
取り出した中敷きの上に子どもを立たせて、踵をしっかりと中敷きの後ろに合わせます。
つま先に0.5cm程度の余裕が残っていればまだ履けますが、ギリギリなら交換のサイン。
子どもは「靴がきつい」と自分から言わないことが多いので、パパママが目視でチェックしてあげましょう。
特にニューバランスのカップインソールは足跡が残りやすいので、脱いだ後の跡を見るだけでも判断材料になります。
小指側が削れている跡は靴が細すぎる危険信号

中敷きをチェックする際はつま先だけでなく横幅、特に小指側の跡にも注目してください。
もし中敷きの小指側が黒く削れていたり、小指の跡が中敷きからはみ出していたりしたら要注意。
靴の横幅が足に合っておらず、小指が圧迫されているという危険なサインだからです。
放置すると内反小趾などのトラブルに繋がるため、313のような幅広モデルへの変更を検討しましょう。
長さは合っていても、横幅がアウトならサイズアウトと同じだと認識してください。
3ヶ月に1度は中敷きをチェックしよう

子どもの足は3歳頃までは半年で約1cm、それ以降も1年で約1cmという猛スピードで成長します。
最低でも3ヶ月に1度は中敷きを取り出して、サイズチェックを行う習慣をつけましょう。
季節の変わり目や衣替えのタイミングで靴のチェックもセットにしておくと忘れにくいです。
中敷きを出すことで砂が入っていないか、クッションがへたっていないかなど、靴の状態も同時に確認できます。
定期的なチェックは、子どもの足の健康を守るためのパパママができる大切な愛情表現です。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
年齢別ニューバランスキッズのおすすめ|1歳〜小学生までのモデル推移

年代ごとにおすすめのニューバランスキッズシューズを紹介します。
よちよち歩き:転びにくい313が安心

歩き始めから2歳頃までのよちよち歩きの時期には、ソールが安定している313シリーズが圧倒的におすすめ。
313は靴底が広く設計されており、重心が不安定な小さな子どもでもしっかりと地面を捉えられます。
履き口がガバッと大きく開くので、イヤイヤ期の子どもにパパママが靴を履かせるのも非常に楽です。
足首周りのクッションも厚手なので、柔らかい子どもの足を優しく包み込み捻挫などのリスクを減らしてくれます。
ファーストシューズやセカンドシューズとして、313は機能面で間違いのない選択と言えるでしょう。
ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
ファーストシューズIT313 Firstについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
>ニューバランスのファーストシューズ【IT313 First】を徹底レビュー!

運動量増加期:足の動きを邪魔しない軽量な996が活躍

3歳を過ぎて走ったりジャンプしたりと運動量が増えてきたら、軽量で屈曲性の良い996が活躍します。
996は313に比べてソールがしなやかで軽いため、活発な子どもの素早い足の動きを邪魔しません。
デザインもスッキリとしていてお兄さん・お姉さんっぽくなるため、子ども自身の好みも出てくる時期にピッタリ。
保育園や幼稚園での活動用として、軽快に動き回れる996を選ぶパパママは非常に多いです。
足幅が広い子の場合は、無理せず313を選んであげたほうが動きやすい場合もあります。
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
小学校入学:耐久性のある313が便利

小学生になると通学や体育で靴を酷使するため、耐久性が高く頑丈な313の人気が再び高まります。
313のソールはグリップ力が高くすり減りにくい素材を使用しているため、激しい動きにも長期間耐えられます。
マジックテープの接着力も強いため、走っている最中に靴が脱げる心配も少ないのがメリットです。
996の上品さも捨てがたいですが、「すぐに靴をボロボロにする」という悩みがあるなら313が最強です。
用途に合わせて通学用は313、お出かけ用は996と使い分けるのも賢い選択方法の一つです。
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
ニューバランスキッズシューズのよくある質問

ニューバランスキッズシューズについてのよくある質問を紹介します。
ニューバランスキッズシューズのサイズ感まとめ

ニューバランスのサイズ選びで失敗しないための基準は、「足の幅」と「求める機能」の2点だけです。
これまでの解説を踏まえ、最終的にどちらを買うべきかをまとめました。

ファーストシューズ(11.0~14.0cm)
インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
313についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
>ニューバランス313のサイズ感は?超甲高幅広のわが子と実測レビュー


インファントサイズ(12.0〜16.5cm)
キッズサイズ(17.0〜24.0cm)
「大きめが良いって聞いたから」と安易にサイズアップしたり、足に合わないモデルを選んだりするのはNGです。
ネットで購入する際は、Amazonの無料返品サービスを活用するのがおすすめ。
まずは気になっているモデルを2サイズ取り寄せて、自宅でじっくり履き比べてください。
子どもの足にぴったりのニューバランスを選んで、たくさんお出かけを楽しんでくださいね。
楽天お買い物マラソン2/4 20時スタート!!
\ ポイント最大49倍 /
開始2時間限定50%OFFクーポン事前公開中!
こちらの記事ではニューバランスの人気モデル313、373、996の違いを比較しています。
>ニューバランスキッズ996・313・373の違いは?足幅などを徹底比較!








-1024x765.jpg)




